気になる症状があったら子宮筋腫を疑うべき

私は20代の頃から重い月経で毎月がひどく憂鬱だったし、気分的なものだけでなく実害も大きかったんです。

レバーみたいな塊が月経の時に出る人は友人に聞いてみても珍しくなかったので、特に異常とは思わず子宮筋腫を疑うこともなく軽く考えていました。

その頃は、まさか自分に子宮筋腫があるとは夢にも思っていなかったので、診断されたときは青天の霹靂でしたね。

ほんと、月経の量が多いのでいつも気を使って大変だったし月経が始まると日数も長かったんです。

消費するナプキンの量がハンパじゃなく多いし、漏れると大変困るので自分で活動を制限する様になっていました。

何だか、月月の生理のお陰で結構暗い青春だったと思いますが、無くては困る月経なので女性の宿命かと諦めていたんです。

けれど、月経の量が多いだけじゃなく下腹部の痛みも酷かったので、30歳になってから意を決して婦人科で診てもらいました。

毎月の生理の時は痛み止めの服用が欠かせず、副作用が心配な薬ばっかり飲むのも嫌だったんです。

子宮筋腫はこれといった自覚症状もないままに発見されてみるとかなり大きくなっている場合もあります。

私の場合は子宮筋腫だとは思いもしなかったけれど、腹痛をともなう月経困難で貧血気味でもありました。

これらの症状は、後から考えてみると筋腫を抱えた女性の典型的な症状だった訳です。

筋腫は腫瘍ですがほとんどの場合は良性のものなので、月経時などに我慢できる範囲なら放置しておいても命に関わるわけではないでしょう。

女性ホルモンが悪さをして子宮に筋腫が出来るのだから、若くてホルモン分泌が盛んな間はどうしようもない面もあります。

ただ、あまりに月経時に辛かったりすると筋腫を疑って婦人科を受診するべきでしょう。

ネット上には子宮筋腫についての情報が豊富で、こんなサイトも参考になります。

子宮筋腫の情報を見る

それに、子宮の筋腫を放置していると出来た場所によっては不妊の原因になるので、妊娠出産を望んでいる人は是非診てもらいましょう。

まれにですが、悪性の場合もあるので軽く見ずに状態を把握すべきです。